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『ウルトラマンA』 第33話 「あの気球船を撃て!」

2021年 03月23日 21:14 (火)

『ウルトラマンA』 第33話 「あの気球船を撃て!」



『ウルトラマンA』 第33話 「あの気球船を撃て!」



ウザ! 梅津ダンもウザかったけど、その友達のダイスケちゃんっていうウルトラマンエースのお面を付けて、エースになりきっている小僧がウザ過ぎた!

もっとも、演じられた子役の方は、今きっと還暦くらい人生の先輩だと思いますが。


役の上とは言え、当時赤ん坊に毛が生えたくらいのガキに、ウザい!とか言われちゃたまったもんじゃないですよね。

大変失礼ながら・・・でもやっぱりそう思っちゃいました(笑)。









   







物語は・・・・・・













年下の子供たちを苛め、お菓子やリンゴを取り上げている男の子を見て、ダン少年はモノ申そうとします。

すると彼より早く、苛めっ子のところへ駆けつけて、お菓子を取り戻すウルトラマンエースのお面を付けた少年が居ました。

彼はダイスケちゃんと言って、ダン少年の友人でした。


2人はウルトラ兄弟になりきって、浮かれながら遊んでいました。

すると、彼らの行く先に空に浮かぶ気球が目に入ります。


この時ダイスケちゃんは「超獣バッドバアロンだ!」って言うんですけど、何で知ってるの? いくら何でも・・・ねぇ!





気球の元に駆けつけると、やる気のなさそうなヒッピー風の若い男が2人いて、子供たちを気球に乗せてあげると言います。

ダイスケちゃんは調子に乗って、女の子を突き飛ばして1番手に並びました。


そんな彼の様子を見て、「何がウルトラマンエースだよ!」と捨て台詞を言い、転んだ女の子を介抱するダン。 

まあこの場合ダンの方が正しいが、そんなセリフは言って欲しく無かったな。



気球〝バアロン号“は、子供たちを乗せ、大空に飛びあがりました。





一方微かながら超獣反応を感知するTAC。

普段あまり目立たない吉村隊員が「怪しい」を連発し、北斗と様子を見に行きます。

すると例のバアロン号が飛んでいるのを見て、北斗は「あれは超獣じゃない!子供たちの熱気が超獣並みに熱い」みたいなテキトーなことを言って引き揚げちゃいます。

吉村隊員は首を傾げながらも・・・って、このパターン普段は逆でしょう! 主人公が怪しがっても、先輩たちがさっさと切り上げたがるっていう。

北斗、やらかしたな!





気球から降りた子供たちは、全員元気がありません。

あの妙にハイテンションだったダイスケちゃんまで、生きる屍のように死んだ目になっていました。


さらに、気球に乗れなかった子供たちに配られた風船も、子供たちの生気を吸い取ってしまいます。

その様子に恐怖を感じたダンは、風船を拒みました🎈



そのことを帰宅した北斗に伝えるダンですが、北斗は全く相手にしようとしません。

おいおい、お前駄目だろう!





その後気球に乗った子供は何でも大人の言う事を聞く「いい子」になると噂が広まり、母親たちはこぞってわが子を気球に乗せようとします。

地方では気球の誘致運動まで起こる始末に! なんてこった!!



TACの調査で、やっぱりあの気球は超獣だという事が解ります。

一方ダンは、ダイスケちゃんを引っ張り出し、TACのメディカルセンターで調査をさせると子供たちは老人と同じになってしまったことがわかります(もっと早く調べろよ)。


TACは気球の攻撃を決めますが、いざ近寄ると子供を気球に乗せようとする母親たちの妨害に逢い、手が出せません。


ここで実際に気球に乗り込み、操縦してTAC基地に張ったネットの上に落とす作戦を北斗が考案します。

ダンを気球に乗せ、ジャックしろと言うのでした。


いくらなんでも、一般の子供にそれをやらせるか!? ちょっとなあ・・・


渋るダンを、滅茶苦茶強引な理論で説き伏せ(笑)、ダンは気球に乗り込みます。





麻酔を使い操縦桿を奪うと、ダンの操縦する気球はTAC基地へ。

レーザーでロープを切ろうとしますが、切れません(おいおい、切れないじゃないだろう)


強引に攻撃を仕掛けると、気球は子供たちを飲み込み、超獣バッドバアロンの正体を現しました。





北斗はウルトラマンエースに変身し、バッドバアロンと戦いますが、腹の中に子供たちが居るので、うかつに手が出せません。

でも最期はホリゾンタルギロチンで首を斬り飛ばし、バーチカルギロチンで胴体を縦真っ二つにして倒しました。


捕らえられた子供たちは、風船につかまって元に戻っていきました。

また吸い込まれた子供たちの生気も、元の持ち主のところに戻ってめでたしめでたし・・・



ちょっと待て! 子供たちが腹の中にいることを承知で、バーチカルギロチンで真っ二つにしちゃうってどうなの?

子供たち無事だったから良かったけど、これ絶対にダメな奴でしょう!!



いくら何でも、ちょっとやり過ぎな感じのするお話でした。


『ウルトラマンA』 第33話 「あの気球船を撃て!」


『ウルトラマンA』 第33話 「あの気球船を撃て!」


『ウルトラマンA』 第33話 「あの気球船を撃て!」


『ウルトラマンA』 第33話 「あの気球船を撃て!」










   








気球船超獣 バッドバアロン

身長:49m  体重:33,000t  出身地:宇宙


気球船超獣 バッドバアロン


で、コイツは何者なの? 何しに来たの?? 全く持って存在が意味不明な奴でした。

ヤプールの手先で、子供のエネルギーを吸い取っていたっていうのなら存在理由が分かりますが、そうでもなさそうだし。

もしかしたらヤプールの残党で、出されていた命令に沿って勝手に行動していただけ!って言う理由だったのかもです。

もっとも、制作当時はそんなに深く考えていなかったでしょうけどね(笑)。











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『エース』的

2021年03月23日 22:20

コオクスのときと言い、『A』の後半は何か侵略目的がありそうだけど特に説明がないという超獣が多いですよね。
『メビウス』のときのヤプールの昔の命令を覚えていたドラゴリーが基地跡地に現れたという話は、この後半のイメージから作られているのでしょうかね?

あと、この当時は「他人の話をロクに信用しない」という展開が多かったですが、やはりあの辺りはフラストレーションが溜まりますね(苦笑)

Re: 『エース』的

2021年03月24日 06:28

> 地球野大地さん

そうそう、私もつい『メビウス』の時のドラゴリーの事をイメージしちゃいます。
絶対バッドバアロンなんて、自らの意思で子供の生気を奪う超獣とか思えないですからね。

今後紹介するドリームギラスなんて、子供をおねしょさせる超獣ですから(笑)。



北斗、自分の言葉を信じてもらえず苦悩する癖に、人の言葉も信じないんですね。
そりゃお前の言葉、信じてもらえないよ!と、ツッコんでみたくなります(笑)。